タスクの情報およびスケジュールインスペクタでタスクを編集する

タスクには把握しておかなければならない点がたくさんあります。タスクアウトラインで1つ以上のタスクを選択すると、タスク情報インスペクタにそのタスクの詳細情報が表示されます。
タスクの「名前」タスクアウトラインで表示するものと同じです。
タスクの「タイプ」は通常の「タスク」「マイルストーン」(プロジェクトの進行における重要な時点で期間を持たない)、「グループ」(子項目として他のタスクを持つことができる)、または「ハンモックタスク」(先行するタスクの完了具合と後続のタスクの開始日によって期間が変化する)に変更できます。
「作業時間」はこのタスクを完了するまでにかかる作業時間の合計です。「期間」はこのタスクを完了するのにかかる作業期間です。作業時間と期間は、タスクに割り当てられたリソースの数やリソースの効率によって変化します。単位をつけずに数値のみを入力した場合、「プロジェクト: 書式」インスペクタで有効にした中で一番小さな単位とみなされますので注意してください。
「達成率」は、タスクの進捗度をパーセント表記したものです。これは、ガントチャートのタスクバー内の色の濃い部分でも表されます。上記の値はスライダをドラッグしたり、該当フィールドに直接入力して調整できます。
タスクの「コスト」は、タスクを完了するのにかかる金額です。「リソース」は該当タスクに割り当てられたリソースの使用回数ごと、または使用時間ごとのコストです。
「実績」の開始日と終了日は、プロジェクトが実行に移されてから実際にタスクが開始または終了した日付です。これらは誤入力や、依存関係や平準化を変更したことによる変更を防ぐためロック することができます。
「日付制約」には、タスクを最も早く開始できる日付、最も遅く終了できる日付を指定します。編集可能な日付入力欄にはこのカレンダーアイコンが表示されます。クリックするとミニカレンダーが表示され、日付や時刻を選択できます。
「基準」の開始日と終了日は、当初の計画に基づくタスクの開始予定日と終了予定日です。これらは、プロジェクトに対して「基準を承認」コマンドを実行した後に表示されます。
「差異」は、実際の日付が基準の日付とどれだけ食い違っているかを表示します。差異は自動的に算出されるため、入力の必要はありません。
「スケジュール」を使って、タスクを「できる限り早く(ASAP)」または「できる限り遅く(ALAP)」のいずれかでスケジュールします。
「分割」をクリックして、平準化を実行したときに自動的にタスクが分割されるのを許可するかどうかを切り替えます。
タスクに数値で「優先度」を割り振っておけば、平準化を実行したときに、タスクを実行する順番を意図的に調整できます。(ヘルプトピック、「特殊な列」の優先度セクションも併せて参照してください。)
「遅延」は、タスクが計画当初にスケジュールされた日付と比べて、平準化によってどれだけの期間遅れが出たかを表します。
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